今年の『Evo 2020』は新型コロナウイルスの影響により中止となったが、大会主催者は『Evo Online』と名付けた新たなオンライン方式で前進を続けていくことを決断した。

 Evoチームは初となるオンライン大会の開催について詳細を発表。『Evo 2020』で当初予定されていたゲームラインナップの特別エキシビションやコンテンツなども含まれた内容となる。だが『Evo Online』トレーラーで明らかにされた内容に基づけば、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』はラインナップから外されたようだ。

 Evoチームはまた、ファンが参加できる4つの新たなオープンオンライン大会を追加している。ゲームを選ぶ基準となったのは、こういったオンライン格闘ゲーム競技大会に理想的なロールバック方式のネットコードが使用されている点だ。

オープンオンライン大会使用ゲーム:

  • 『Mortal Kombat 11: Aftermath』
  • 『キラーインスティンクト』
  • 『Them’s Fightin’ Herds』
  • 『スカルガールズ 2ndアンコール』

 『Evo Online』は7月の週末に5週間連続で開催。参加登録やイベント情報は近日中に見込まれる。

  • 7月4-5日
  • 7月11-12日
  • 7月18-19日
  • 7月25-26日
  • 7月31日-8月2日

 どの地域からの大会参加が可能であるかについては、Evoチームはまだ情報を提供していない。

 オンライン格闘ゲームサーバーに用いられるネットコードの酷さが問題となっていることや、トップレベルのプレイヤーたちが世界中に散らばっていることを考えれば、大会主催者が『Evo Online』に関してどのような決断を下すかは興味深いところだ。